無人駅の車いす乗降、運転士が介助します JR加古川線の10駅、7月1日から(神戸新聞)

兵庫県
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無人駅の車いす乗降、運転士が介助します JR加古川線の10駅、7月1日から
JR西日本は7月1日、加古川線加古川-西脇市間の無人駅のうち10駅で、車いす利用者の乗降を乗務員が手伝うサービスを始める。運転士がホームに降り、スロープ(渡し板)を使って介助する。兵庫県内では、昨年始めた姫新線の播磨高岡(姫路市)-播磨徳久...

そうなんですね、無人駅での車いす乗降を運転士が介助してくれるんですね。これは利用者にとって便利で安心なサービスだと感じました。バリアフリーな環境の整備が進んでいるのは本当に素晴らしいことだと思います。利用者が安心して利用できるようになるのは、とても良い方向に進んでいると感じます。

 

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