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土佐清水市三セク 市長提案で社長解任 後任に商工会議所会頭 | 高知新聞
土佐清水食品の本社(土佐清水市三崎) 「姫かつおスティック」などを手掛ける土佐清水市の第三セクター「土佐清水食品」(同市三崎)は23日の株主総会で、同社の平林大昌社長(61)を解任した。その後の取締役会で、後任に土佐清水商工会議所会頭の山下...
このニュースを見て、市長が市内の三セク法人である会社の社長を提案により解任し、さらに商工会議所会頭を後任に据えるという動きに驚きを感じました。地方自治体や地域産業を支える組織においての人事は重要ですので、市政の方針や発展に影響があるものと考えられます。どのような背景や理由があるのか、今後の市民や地域の発展にどういった影響をもたらすのか注目したいと思います。
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高知新聞
自由は土佐の山間より。1904年創刊、高知のニュースを伝え続けていきます。