アオリイカの赤ちゃん楽しみ 大月小児童、卵触って観察 柏島沖に設置した人工産卵床 | 高知新聞
アオリイカの卵を観察する子どもたち（大月町弘見の大月小学校） 大月町の大月小学校の児童らが５月に柏島沖に設置したヒノキの人工産卵床にアオリイカが鈴なりに卵を産み付けている。１９日、NPO法人黒潮実感センター…...
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大月小学校の児童が柏島沖に設置された人工産卵床でアオリイカの卵を観察している様子を想像すると、とても楽しそうで興味深い活動だと感じます。自然の生態系に触れながら学ぶことで、生物の大切さや環境保護の重要性を学び、将来の環境リーダーとして育っていく子供たちの成長が楽しみです。
高知新聞
自由は土佐の山間より。1904年創刊、高知のニュースを伝え続けていきます。
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