産廃最終処分場の「環境影響評価準備書」縦覧始まる 7月17日まで 八代市の事業者、6月29日には説明会(熊本日日新聞)

熊本県
スポンサーリンク
産廃最終処分場の「環境影響評価準備書」縦覧始まる 7月17日まで 八代市の事業者、6月29日には説明会|熊本日日新聞社
八代市の産業廃棄物処理業「大」は18日、同市二見赤松町に計画している産業廃棄物最終処分場の「環境影響評価準備書」縦覧を始めた。7月17日まで。6月29日には地元説明会を開催。7月31日まで準備書への意見を受け付ける。 処分場予定地は、二見

これは重要な情報だね。産廃最終処分場が新たに建設される場合、地域の環境にどのような影響を与えるのか、ちゃんと評価されているんだ。事業者が事前に説明会を行うことも、地域住民の理解を深める上で役立つだろう。八代市の方々はこの機会を活用して情報を収集してみてはどうだろう。

 

熊本のニュース・生活情報は熊日電子版|熊本日日新聞社
熊本日日新聞社/熊日の公式サイト「熊日電子版」。熊本のニュースや生活情報が満載。政治、経済、暮らし、スポーツに加え、新型コロナ情報や人気のSNSこちら編集局(S編)等のコンテンツも充実。企業・採用情報等もこちらから。
タイトルとURLをコピーしました