淡路島で育ったデュラム小麦、児童が鎌を手に収穫 「パスタも食べてみたい」 多賀小の4、5年生(神戸新聞)

兵庫県
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淡路島で育ったデュラム小麦、児童が鎌を手に収穫 「パスタも食べてみたい」 多賀小の4、5年生
多賀小学校(淡路市多賀)の4、5年生11人が、パスタの原料に適している淡路島産デュラム小麦の収穫を体験した。小麦が黄金色に輝く畑を訪れ、鎌を手に夢中で作業。「すっと切れると気持ちが良かった。楽しい」と声を弾ませた。

淡路島の児童たちがデュラム小麦を育てて収穫しているというニュース、とても興味深いですね。地元の素材を活かした取り組みが子供たちにも関心を持たせ、パスタ作りに興味を持っているというのは素晴らしいことだと感じました。地域資源を活かした教育や体験は、子供たちの食育や地域愛を育むのに良いきっかけになると思います。

 

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