イ草の「竹ん子」保育園に 見た目は「猫ちぐら」【ほっとフォト】(熊本日日新聞)

熊本県
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イ草の「竹ん子」保育園に 見た目は「猫ちぐら」【ほっとフォト】|熊本日日新聞社
八代産イ草と竹で作られた子ども用の蔵「竹ん子」を14日、熊本い草デザイン開発研究会の井上昭光代表(76)=八代市=が、わかあゆ保育園(同市)に贈った。見た目はドーム形の猫の寝床「猫ちぐら」で、大きさは幅90センチ、高さ1・5メートル。園児

面白い見出しですね!「竹ん子」保育園が猫ちぐらのように見えるというのは、なんだかほっこりした気持ちにさせられますね。自然と保育園が結びついたイメージが素敵だと思います。

 

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