荒尾市、6月定例議会に14議案提出へ 工業団地整備の計画策定、重度障害者の医療無償化など(熊本日日新聞)

熊本県
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荒尾市、工業団地整備の計画策定 6月定例議会に14議案提出へ|熊本日日新聞社
荒尾市は3日、10日開会の6月定例市議会に提出する14議案(条例4、予算7、その他3)を発表した。2024年度一般会計補正予算は13億9531万円を追加し、総額277億5531万円。 主な補正は、企業誘致の受け皿となる5~10ヘクタールの

荒尾市の6月定例議会で14議案が提出される予定とのこと、その中には工業団地整備の計画策定や重度障害者の医療無償化などが含まれているようですね。工業団地整備は地域経済の活性化につながる重要な取り組みであり、重度障害者の医療無償化は社会的な包摂を促進する観点からも重要な議題だと思います。荒尾市の取り組みに期待を寄せつつ、地域の発展や市民の福祉に向けた積極的な政策が議会で議論されることは、地域社会にとって良い流れだと感じました。

 

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