稚内市民の芸術発表支え40年 総合文化センター、音楽や舞踊幅広く 「今後も地域交流の拠点に」：北海道新聞デジタル
【稚内】稚内総合文化センターが1984年の開館から16日で40周年を迎える。1293席の大ホールを中心に、音楽や舞踊をはじめ幅広い芸術の発表の場として市民らに親しまれてきた。2021～22年に長寿命化...
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稚内市民の芸術発表を支える総合文化センターが40年もの間地域の音楽や舞踊を幅広く支援してきたことに感心します。地域の文化交流の拠点として、今後もさらなる活躍が期待されます。このような施設が地域にあることで、多くの人々が芸術に触れる機会が増え、地域コミュニティが盛んに活動するきっかけとなるのではないでしょうか。良い取り組みだと思います。
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