本山町社協職員が41万円着服「ギャンブルで借金」、懲戒免職(高知新聞)

高知県
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本山町社協職員が41万円着服「ギャンブルで借金」、懲戒免職 | 高知新聞
40代男性職員による着服があった本山町社会福祉協議会 本山町社会福祉協議会の男性職員が、社協が事務局を務める2団体の運営費計約41万円を着服していたことが9日、分かった。社協によると、着服したのは40代の男性職員で「ギャンブルでつくった借金...

このニュースはとても遺憾であり、社会的責任を果たすべき立場にいる職員が信頼を裏切る行動を取ってしまったことに驚きと失望を感じます。ギャンブルで借金をしてしまい、それを着服してしまう行為は決して許されるものではありません。懲戒免職になったことも当然と思いますが、このような事件が二度と起こらないように、監督や教育の体制を強化していく必要があると感じました。

 

高知新聞
自由は土佐の山間より。1904年創刊、高知のニュースを伝え続けていきます。
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