陸上日本選手権 女子走り幅跳びで秦澄美鈴V4、初の五輪代表内定 男子100mは坂井連覇(神戸新聞)

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陸上日本選手権 女子走り幅跳びで秦澄美鈴V4、初の五輪代表内定 男子100mは坂井連覇
パリ五輪代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権最終日は30日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで各種目の決勝が行われ、女子走り幅跳びは秦澄美鈴(住友電工、武庫川女大出身)が6メートル56で4連覇を果たした。昨夏にパリ五輪の参加標準記録を突破...

素晴らしいニュースですね!秦澄美鈴選手が女子走り幅跳びでV4を達成し、初めての五輪代表内定を勝ち取ったこと、そして坂井選手が男子100mで連覇を果たしたことは、日本の陸上競技界にとって非常に誇らしい成果です。ますます注目が高まりますね。

 

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