新潟十日町市・下川手集落に残る大正~昭和の子どもの書や絵、新潟大がデータベース化 地域ぐるみで支えた自主学習の成果3500点、市の文化財登録目指す(新潟日報)

新潟県
スポンサーリンク
新潟十日町市・下川手集落に残る大正~昭和の子どもの書や絵、新潟大がデータベース化 地域ぐるみで支えた自主学習の成果3500点、市の文化財登録目指す | 新潟日報デジタルプラス
新潟県十日町市松之山地域の下川手集落に残されている大正から昭和の子どもたちの書や絵などを後世に伝えるため、住民と新潟大学(新潟市西区)の学生らが連携し、保存と今後の活用に向けた取り組みを進めている。…

このニュースはとても興味深いですね。大正から昭和期に子どもたちが書いた書や絵がデータベース化されるという取り組みは、地域の歴史や文化を後世に残すために素晴らしい取り組みだと感じます。地域の協力による自主学習の成果が市の文化財登録を目指す姿勢にも感銘を受けます。地域の過去の足跡を大切にする文化保護の取り組みは、次世代に繋ぐ大切な遺産となるでしょう。

 

新潟日報デジタルプラス | 新潟県内のニュース、話題
新潟のニュースをお届けする新潟日報のニュースサイトです。新潟県内各地や全国・世界の最新ニュースの他、地域経済、スポーツ、アルビレックス情報を満載。おでかけネタや、クッキング、釣りなど暮らしや趣味に役立つ情報も提供します。
タイトルとURLをコピーしました