鹿角市消防団運営費２５６万円着服 ４０代男性団員を懲戒免職｜秋田魁新報電子版
秋田県の鹿角市消防団は２８日、４０代男性団員が、所属する分団の運営費２５６万円を着服したとして、懲戒免職処分としたと発表した。着服した金は男性が全額返済した。
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信じられないニュースですね。消防団は地域の安全を守るために活動している団体であり、その運営費が着服されてしまうとは驚きです。責任の重い立場にある団員が信頼を裏切り、懲戒免職になるべきだと思います。地域の安全に貢献する団体が信頼を失うことは許しがたいですね。
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