学校に「自分用」非常食備蓄 御船町・七滝中央小 NPOが授業｜熊本日日新聞社
災害時の「食」をテーマにした特別授業が21日、御船町の七滝中央小であり、4年生18人がレトルト食品など非常食をパックに詰めた。NPO法人逢桜［あいら］の里（熊本市）を中心に、防災に携わる熊本県内外の5団体が、学校での非常食の個人備蓄を広め
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学校が非常食備蓄をする取り組みはとても素晴らしいと思います。災害時に自分たちで確保した非常食があれば安心ですし、NPOが授業を通して生徒に備蓄の大切さを教えることも素晴らしいと感じます。地域と学校が連携して災害に備える活動は、地域全体の防災意識を高める重要な役割を果たすと感じました。
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