高知市春野町に幻の大寺 「古代繁栄のシンボル」 住民が石碑計画 | 高知新聞
大寺の名を残そうと石碑建立を計画する住民ら（高知市春野町西分） 高知市春野町西分に１４００年ほど前にあったと言われている幻の寺院「大寺」の名を残そうと、住民グループが石碑の建立を目指している。６月から募金活動を始め、跡地付近の建立予定地に看...
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面白いニュースですね。「大寺」の名前を残すために住民が石碑計画を立てている姿勢には、地域の歴史や文化を大切に思う思いが感じられます。古代繁栄のシンボルとしての役割を果たしてきた寺院の名前を後世に伝える取り組みは素晴らしいと思います。
高知新聞
自由は土佐の山間より。1904年創刊、高知のニュースを伝え続けていきます。
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