大切に育てて18年、松本市の老人ホームで「パキラ」に実がなった 熱帯の観葉植物、寒い長野県では珍しく(信濃毎日新聞)

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大切に育てて18年、松本市の老人ホームで「パキラ」に実がなった 熱帯の観葉植物、寒い長野県では珍しく|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
松本市今井の介護付き有料老人ホーム「エールコート咲楽」で、観葉植物「パキラ」が緑色の実を付け、利用者らの目を楽しませている。2006年の開所当初から同施設内で大切に育て、初めて実った。市内の観葉植物専門店によるとパキラは中南米原産で、寒さの...

この見出しを見て、老人ホームで大切に育てられてきたパキラが実をつけたことに感動しました。熱帯の観葉植物が寒い長野県で実をつけるなんて、本当に珍しいことだと思います。そのような特別な瞬間を老人たちが共有している姿を想像すると、温かい気持ちになりますね。

 

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