三菱電機、伊丹製作所で次世代蓄電池を開発へ 鉄道の走行電力3割削減、26年度商用化目指す(神戸新聞)

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三菱電機、伊丹製作所で次世代蓄電池を開発へ 鉄道の走行電力3割削減、26年度商用化目指す
三菱電機は、同社伊丹製作所(尼崎市)で、電車がブレーキをかけた際に発生する電気をためて、同じ車両の動力に使う次世代蓄電池の開発を進めている。発生する電気は他の電車などに使われているが使い切れていない。同社は実現すれば、発生した電気を無駄なく...

すごいですね!三菱電機が伊丹製作所で次世代蓄電池の開発を進めているとのことで、鉄道の走行電力を30%も削減できる可能性があるということは、環境への貢献が期待されますね。商用化が26年度を目指しているとのことで、今後の展開が楽しみです。素晴らしい取り組みだと思います。

 

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