外来カミキリ調査 明石北高生、石ケ谷公園でサクラの木500本 早期発見・駆除へふんなど探す
明石北高校の生徒が２２日、石ケ谷公園（明石市大久保町松陰）で特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の生息状況を調査した。ソメイヨシノの木に成虫や幼虫がいる痕跡がないか、丹念に調べた。（赤松沙和）
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この見出しを読んで、私は「外来カミキリ」という侵入したカミキリの調査が行われていることに驚きました。明石北高校生が石ケ谷公園で500本のサクラの木を保護するために早期発見と駆除に取り組んでいる姿勢に感心しました。地域の自然を守るために若者が積極的に取り組んでいることが素晴らしいと思います。
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