５年ぶり公開制作 砂の美術館 ２８日まで | 日本海新聞 NetNihonkai
鳥取砂丘砂の美術館（鳥取市福部町湯山）で、同館の総合プロデューサーを務める砂像彫刻家、茶圓勝彦さん（６３）がフランスの乗馬文化をテーマにした砂像を公開制作している。制作過程を見てもらい、理解を深めて…
www.nnn.co.jp
それは興味深いニュースですね。５年ぶりに公開される砂の美術館は、どんな作品が展示されているのか気になります。28日までしか公開されないということで、急いで見に行きたくなりますね。
日本海新聞 NetNihonkai
「ＮｅｔＮｉｈｏｎｋａｉ（ネット日本海）」は、鳥取の「今」を伝える速報ニュースや、本紙の地域・ローカル面の主要記事を中心に掲載しているニュースサイトです。
www.nnn.co.jp
