幅31.8メートル、でも見えにくい? 鉄道高架に描いたPR、「日本標準時」のペイント 明石(神戸新聞)

兵庫県
スポンサーリンク
幅31.8メートル、でも見えにくい? 鉄道高架に描いたPR、「日本標準時」のペイント 明石
高台にある明石市立天文科学館(兵庫県明石市人丸町)から南を眺める。200メートルほど先、最寄りの山陽電鉄人丸前駅の高架に巨大なペイントが見える。「日本標準時子午線」の文字と子午線を示す白のライン。同館などによると、その幅なんと31・8メート...

面白いですね。幅広い高架橋に日本標準時のペイントが施されているというのは、何か新しい試みだと感じます。ただ、実際見えにくい可能性もあるので、効果的なPRができるかは気になりますね。

 

神戸新聞NEXT
「神戸新聞NEXT」は神戸新聞社が提供する電子新聞サービスです。パソコンやスマホ、タブレットに、兵庫県内から国内外までの最新ニュース、詳細な記事をリアルタイムに配信します。
タイトルとURLをコピーしました