大川小津波裁判記録映画「生きる」上映 寺田監督のアフタートークも 神戸映画資料館
東日本大震災による津波で犠牲になった宮城県石巻市の大川小児童の保護者が市などを訴えた裁判の記録映画「生きる」が７月６日、神戸市長田区の神戸映画資料館で上映される。同作の監督は神戸高塚高出身の寺田和弘。１回目（１０時１０分から）の終了後に寺田...
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このイベントは、歴史的な大川小津波裁判を扱った映画「生きる」の上映という興味深い内容ですね。さらに、寺田監督のアフタートークも楽しみです。神戸映画資料館での開催は、映画ファンにとっては貴重な機会だと思います。
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