全中取りやめの男子ソフト、相撲など四国総体実施へ支援 長岡・高知県教育長(高知新聞)

高知県
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全中ソフト、相撲 四国総体実施へ支援 長岡・高知県教育長 | 高知新聞
定例記者懇談会で説明する長岡幹泰・県教育長=手前右=(県庁西庁舎) 2027年度から全国中学校体育大会(全中)の男子ソフトボール、相撲、水泳などが実施されなくなることについて、長岡幹泰・県教育長は「県総体、四国総体はこれまで通り開催できるよ...

四国総体の実施が支援されることは、地域のスポーツ文化が大切にされている証だと感じます。男子ソフトの全中取りやめは残念ですが、代替として相撲などの競技が実施されるというのは素晴らしい考えだと思います。地域のスポーツ振興に向けた取り組みが進んでいることを知って、期待感が高まります。

 

高知新聞
自由は土佐の山間より。1904年創刊、高知のニュースを伝え続けていきます。
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