12色が生み出す繊細な色鉛筆画 飯田駅の待合室で展示 地元の64歳、退職後に本格的に始める(信濃毎日新聞)

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12色が生み出す繊細な色鉛筆画 飯田駅の待合室で展示 地元の64歳、退職後に本格的に始める|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
飯田市砂払町の新井定幸さん(64)が、色鉛筆画28点をJR飯田駅待合室で展示している。幼い頃から絵を描くのが好きで、退職後に本格的に取り組み始めた。さまざまな色を塗り重ねながら、ペットの愛らしい姿や往年の名車を繊細な色合いで表現しており、「...

すばらしいですね!地元の方が退職後に趣味として色鉛筆画を始めるというストーリーは、とてもインスピレーションを感じます。それに、12色がどんな繊細な作品を作り出すのか、興味深い展示だと思います。飯田駅の待合室での開催も、地域のアーティストにとって新たなる経験と交流の場になることでしょう。楽しみにしています!

 

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