[記憶を積む 石原ゼミと戦災調査](2) 古地図手に各戸巡る 浦添市城間 ゼミ長の渡口美智子さん(65) 戦中誕生も「生きた証し」(沖縄タイムス)

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[記憶を積む 石原ゼミと戦災調査](2) 古地図手に各戸巡る 浦添市城間 ゼミ長の渡口美智子さん(65) 戦中誕生も「生きた証し」 | 沖縄タイムス+プラス
「すみません。沖国大の石原ゼミです」 1981年5月、浦添市城間。沖縄国際大の2年生だった渡口(旧姓金城)美智子さん(65)は、同じゼミの石川朋子さん(63)らと集落内の住宅を一軒一軒訪ね、ベルを鳴らした。

「[記憶を積む 石原ゼミと戦災調査](2)」という記事の見出しは興味深いものだと思います。特に、古地図を手に各戸を巡る様子や、戦中誕生の方が「生きた証し」と語る部分には、過去の記憶や歴史を大切にする姿勢が感じられますね。戦災調査や石原ゼミの取り組みが、地域の記憶や過去の出来事を振り返る機会を提供していることが素晴らしいと思いました。

 

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