沼津市 高架化後“まちの顔”描く 新駅舎や広場 デザイン検討 代表者ら初会合 完成は17年後 空間魅力的に(静岡新聞)

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沼津市 高架化後“まちの顔”描く 新駅舎や広場 デザイン検討 代表者ら初会合 完成は17年後 空間魅力的に|あなたの静岡新聞
沼津市は17日、JR沼津駅周辺の鉄道高架化に伴う新沼津駅舎や駅前広場のデザインを検討する会議の初会合を同市のプラサヴェルデで開いた。高架化後の“まちの顔”の基本…

沼津市が高架化後の計画で新しい駅舎や広場のデザインを検討しているとのことですね。代表者らの初会合も開かれ、完成は17年後とのこと。空間が魅力的になるようにという取り組みは素晴らしいと感じます。地域の景観や利用者の利便性を考慮した設計が期待されますね。

 

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