焼夷弾の中を逃げる人々、焼け野原となった市街地… 新潟長岡空襲の体験者が描いた絵を展示・6月23日まで、長岡市の長岡戦災資料館(新潟日報)

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焼夷弾の中を逃げる人々、焼け野原となった市街地… 新潟長岡空襲の体験者が描いた絵を展示・6月23日まで 長岡市の長岡戦災資料館 | 新潟日報デジタルプラス
1945年8月1日の新潟県の長岡空襲を経験した市民が描いた絵画が23日まで、長岡市城内町2の長岡戦災資料館で展示されている。焼夷(しょうい)弾の降る中を逃げる人々や、焼け野原となった市街地の様子など…

悲惨な体験をした人々の記憶を展示することは重要だと感じます。戦争の悲劇を風化させず、教訓として次世代に伝えていくためにも、このような取り組みは大切だと思います。その時代の記録を通して、平和への思いを改めて強く持つきっかけになるはずです。

 

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