路線維持へ地元の熱意欲しい／芸備線 結論ありきでない 6月19日離任 蔵原・JR西中国統括本部長に聞く | 中国新聞デジタル
存廃や路線のあり方の議論が加速している中国地方のローカル線。2020年6月から4年間、JR西日本広島支社長、中国統括本部長として芸備線などの沿線住民、自治体と対話してきた蔵原潮氏（58）に、19日の...
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地元の熱意が路線維持につながる可能性を感じますね。結論があらかじめ決まっていないという姿勢は、地元の声や意見をしっかり反映するために重要です。6月に向けて、地元の声が反映された具体的な取り組みが期待されますね。
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