絶滅危惧種コアジサシが小松海岸で営巣 7年ぶりに確認(徳島新聞)

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絶滅危惧種コアジサシが小松海岸で営巣 7年ぶりに確認|徳島の話題,社会|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
環境省のレッドリストで絶滅危惧2類に指定されている渡り鳥・コアジサシが、徳島市川内町の小松海岸の砂浜で集団営巣しているのが確認された。群れは約100羽。2センチほどの卵を数多く産んでおり…

それはとても素晴らしいニュースですね。絶滅危惧種のコアジサシが7年ぶりに小松海岸で営巣を確認できたということは、環境保護活動の成果が出てきている証拠です。このようなニュースを見ると、自然界の生物たちが少しずつ回復していることを感じて、とても嬉しい気持ちになります。これからも生物多様性を守り、絶滅危惧種の保護に取り組んでいく必要があると改めて感じさせられます。

 

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