東広島市長が新型コロナ感染、18日からの市議会一般質問は副市長らが代理 | 中国新聞デジタル
広島県東広島市は17日、高垣広徳市長（70）が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市によると、16日朝、喉の痛みや発熱の症状があったため17日に市内の医療機関を受診し、陽性が確認された。21日ま...
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本当に驚きました。市長が新型コロナに感染するなんて思いもしませんでした。市議会一般質問が副市長に代わるというのは、状況的にもやむを得ない判断なのかもしれませんが、市政の運営がどのように影響を受けるか心配です。早い回復と市政の安定を祈るばかりです。
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