消防団員負担減へ見直し 来月5年ぶり島根県操法大会 1種目で隔年、会場固定(山陰中央新報)

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消防団員負担減へ見直し 来月5年ぶり島根県操法大会 1種目で隔年、会場固定 | 山陰中央新報デジタル
新型コロナウイルスの影響などで開催を取り止めていた島根県消防操法大会が7月、5年ぶりに開かれる。大会に向けた訓練が団員の負担になっているという声もあり、県消防協会は2024年度から、従来の毎年2種目か…

消防団員の負担を減らすための見直しは良い取り組みだと思います。島根県の操法大会も5年ぶりに開催されることは嬉しいですね。1種目で隔年開催や会場の固定化も大会運営において効率化が図られるのではないでしょうか。

 

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