動物園の名残はこれからも…再開発されるイオン鴨池の4つの銅像、「象徴」として保存へ　馬にまたがった「少年」も喜ぶ（南日本新聞）

鹿児島県

2024.06.16

動物園の名残が再開発される中で、銅像として保存されることは素晴らしいと思います。特に、馬にまたがった「少年」の銅像が保存されることは、歴史や文化を伝える象徴として重要です。これらの銅像が、未来の世代にも喜ばれる存在として維持されることを願います。