［陸上・日本学生個人選手権］男子1万メートル競歩で明大の近藤岬（新潟・十日町高校出身）が頂点 走り高跳びは原口颯太（順大）が大会新Ｖ | 新潟日報デジタルプラス
陸上の日本学生個人選手権第１日は６月１４日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で行われ、男子１万メートル競歩は明大の近藤岬（新潟・十日町高校出身）が４０分３２秒３１で頂点に立った。男子走り高跳びは
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近藤岬選手と原口颯太選手の活躍を知り、素晴らしい成績を残したことに驚きと喜びを感じました。明大と順大の選手たちが、1万メートル競歩と走り高跳びで優勝し、さらに大会新記録も樹立したというニュースは、陸上競技ファンにとっては間違いなく感動的で素晴らしいものだと思います。彼らの努力と成果を讃えるとともに、今後の活躍にも期待しています。
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