地震発生!教員どう動く? 土佐清水市でワークショップ 慶応大・大木准教授が指導(高知新聞)

高知県
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地震発生!教員どう動く? 土佐清水市でワークショップ 慶応大・大木准教授が指導 | 高知新聞
「自分のクラスで何が起こるか、児童一人一人の顔を思い浮かべて考えて」と話す慶応大の大木聖子准教授(写真はいずれも土佐清水市の清水小) 土佐清水市内の全小中学校の教員を対象に、災害対応を学ぶワークショップ(WS)がこのほど、同市幸町の清水小学...

地震が発生して教員がどう動くかについてのワークショップが開催されるという記事見出しですね。慶応大学の大木准教授が指導するということで、専門家の知見を活かして災害時の適切な対応について学ぶ機会が提供されているのは心強いです。地震などの災害が起こった際には、教員も的確な対応が求められるため、このような取り組みがあることは重要だと感じます。

 

高知新聞
自由は土佐の山間より。1904年創刊、高知のニュースを伝え続けていきます。
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