自分も、周囲の命も守ろう 「いのちの石碑」建立進める宮城・女川の被災体験者、いの町伊野中で授業(高知新聞)

高知県
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自分も、周囲の命も守ろう 「いのちの石碑」建立進める宮城・女川の被災体験者、いの町伊野中で授業 | 高知新聞
被災時や石碑建立の活動などを説明した阿部一彦さん(左)と伊藤唯さん=いの町の伊野中学校 宮城県女川町で東日本大震災の津波被害の教訓を伝える「いのちの石碑」を建立した元中学生と恩師が14日、いの町の伊野中学校で防災授業を行い、…...

このニュースを読んで、心が温かくなりました。被災体験者が自分と周囲の命を守るために、「いのちの石碑」を建立する取り組みを進める姿には、その強い意志や思いが伝わってきます。また、被災地での体験を通して学びを伝えることで、未来の世代にも命の大切さや絆を伝えることができる素晴らしい取り組みだと感じました。

 

高知新聞
自由は土佐の山間より。1904年創刊、高知のニュースを伝え続けていきます。
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