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滝川第二・久保、攻めの走りで接戦制す 陸上インハイ近畿予選・男子400m
観客席からは「(全国)インターハイレベルや」と声が漏れた。男子400メートル決勝、上位3人が46秒台をマークするレースを制したのは、滝川第二の2年生久保。47秒切りは自身初で「まさか」と驚きを隠さなかった。
この見出しを読んだときは、滝川第二・久保選手が攻めの走りで接戦を制して勝利したのだろうと思いました。陸上競技のインハイ近畿予選での男子400mは、激しい競争があったにもかかわらず、滝川第二・久保選手が頂点に立ったということが素晴らしいと感じます。彼らの熱いレースがどんな展開だったのか気になりますね。
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