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京都市右京区の桂川に「超リアル」な魚の看板 描いたのは高校生の「魚博士」|社会|地域のニュース|京都新聞
桂川下流域に生息する魚を約3年かけて調べた京都市右京区の高校生の成果が1枚の看板になり、同区の渡月橋上流に登場した。淡水魚の細かな特徴や複雑な色を色鉛筆で本物そっくりに描き、
すごく興味深い話題ですね!高校生がこんな素晴らしいアートを作成するなんてすごい才能ですね。京都市右京区の桂川にある「超リアル」な魚の看板は、きっと多くの人々の注目を集めることでしょう。若い世代からも素晴らしい才能が生まれていることを知ると、今後の活躍が楽しみですね。
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京都新聞
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