「タイムトリップ土佐」展に寄せて(下) ありし日の光景 高知県立歴史民俗資料館学芸員 青井恵理香(高知新聞)

高知県
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「タイムトリップ土佐」展に寄せて(下) ありし日の光景 高知県立歴史民俗資料館学芸員 青井恵理香 | 高知新聞
「幡多旅行小図」寺石家資料(写真はいずれも高知県立歴史民俗資料館所蔵) 1891(明治24)年の8月。土佐を代表する郷土史家の一人である寺石正路は、美術教師をしていた友人の上村昌訓と共に、宿毛と伊予(現在の愛媛県)で発見された貝塚を見に幡多...

この見出しに触発されて、高知県立歴史民俗資料館で開催されている「タイムトリップ土佐」展に行ってみたくなりました。青井恵理香さんの記事を読んで、かつての光景がどのように再現されているのか興味が湧いています。展示物や学芸員の解説など、きっと歴史の興味深い体験ができることを期待しています。

 

高知新聞
自由は土佐の山間より。1904年創刊、高知のニュースを伝え続けていきます。
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