日本のコメを守りたい…猛暑に強い新品種を!新潟大農学部の山崎将紀教授が有力候補「RILX」発見、2~3年後の品種登録目指す 8月8日までクラウドファンディングも(新潟日報)

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日本のコメを守りたい…猛暑に強い新品種を!新潟大農学部の山崎将紀教授が有力候補「RILX」発見、2~3年後の品種登録目指す 8月8日までクラウドファンディングも | 新潟日報デジタルプラス
夏の高温に耐性があるイネの新品種開発に取り組む新潟大農学部の山崎将紀教授(51)=作物学=は6月10日、暑さに強い新品種の有力候補を見つけたと発表した。コシヒカリと他の品種を交配したもので、高温下でもコメの粒が整っている割合が高いの...

日本のコメを守るために、猛暑に強い新品種を開発する取り組みが進んでいることは非常にうれしいです。新潟大農学部の山崎将紀教授が有力候補として新品種「RILX」を発見したということは、将来的にコメの生産性や品質向上につながる可能性があります。また、品種登録目指す取り組みやクラウドファンディングにも注目が集まりそうです。日本の食糧自給率を高めるためにこのような取り組みが進むことは素晴らしいと感じます。

 

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