鶏肉処理で洗剤誤投入 名護市食鳥処理施設 県内外に2600羽出荷 ハサップ手順逸脱 県が指導(沖縄タイムス)

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鶏肉処理で洗剤誤投入 名護市食鳥処理施設 県内外に2600羽出荷 ハサップ手順逸脱 県が指導 | 沖縄タイムス+プラス
【名護】鶏肉の加工や流通を行う名護市食鳥処理施設(同市屋部)で5月、処理の工程で野菜や果物などを洗う中性洗剤に2600羽分の鶏肉を誤って漬けた後、水などで洗浄し流通させていたことが10日までに分かった。

このニュースはとても心配ですね。鶏肉処理の施設で洗剤が誤って投入され、2600羽もの鶏が出荷されてしまったというのは深刻な問題です。ハサップ手順が逸脱されたことから、県が指導に入る必要があると思います。食品安全に対する注意が怠られないよう、関係者が再発防止策を徹底することが重要ですね。

 

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