市町の温泉施設10カ所減 島根 平成の大合併以降 財政難、廃止や民間譲渡(山陰中央新報)

島根県
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市町の温泉施設10カ所減 島根 平成の大合併以降 財政難、廃止や民間譲渡 | 山陰中央新報デジタル
島根県内の自治体が所有する温泉施設が、市町村合併が相次いだ2005年から少なくとも10カ所減り、38カ所となったことが19市町村への取材で分かった。施設の老朽化や民間に類似施設があるといった理由から廃…

温泉施設が減少するというニュースは少し寂しいですね。財政難や合併による影響で、施設の縮小や廃止が行われているというのは、地方の課題が反映されているように感じます。温泉施設は地域の特産としても大切な存在ですので、可能な限り守っていって欲しいと思います。

 

山陰中央新報デジタル
島根県、鳥取県の新聞社・山陰中央新報社が発行する山陰中央新報の電子版。政治、経済、文化、スポーツ、事件・事故、島根原発、島根スサノオマジックなどに関するニュースが満載です。
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