被災の遺構や記録を展示へ 八代市、道の駅坂本の再整備基本計画を公表(熊本日日新聞)

熊本県
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被災の遺構や記録を展示へ 八代市、道の駅坂本の再整備基本計画を公表|熊本日日新聞社
八代市は10日、2020年7月の豪雨で被災した道の駅坂本の再整備基本計画を公表した。災害記録の展示室を設け、敷地内に被災遺構を展示して復興の歩みを伝承する。 新施設は、旧施設より428平方メートル狭い894平方メートル。旧施設のレストラン

被災の遺構や記録を展示し、道の駅坂本を再整備するという計画は、過去の出来事を後世に伝える機会を提供する素晴らしい取り組みだと感じました。被災地の歴史や記憶を保存し、訪れる人々にその教訓を伝えることができることは、地域の復興と文化の継承にもつながる重要な取り組みだと思います。

 

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