唐津市の地層から新種発見 3400万年前の二枚貝類、佐賀にちなんで命名「サガノシオガマ」 北海道教育大釧路校・松原教授(佐賀新聞)

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唐津市の約3400万年前の地層「杵島層(きしまそう)」から新種の二枚貝類の化石が見つかった。佐賀県にちなんで「サガノシオガマ」と命名された。発見した北海道教育大学釧路校の松原尚志(たかし)教授(56)が、日本貝類学会誌で公表した。 杵島層は...

すごく興味深いニュースですね。唐津市の地層から新たな二枚貝類の化石が見つかったということで、その種が佐賀にちなんで「サガノシオガマ」と命名されたとのこと。このような化石発見は地球の歴史や生物の進化について新しい知見をもたらしてくれそうです。北海道教育大学の松原教授や研究チームの皆さんには素晴らしい発見をおめでとうと伝えたいですね。

 

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