ハンセン病「史料保存、活用を」 滋賀大・阿部教授が熊本市で講演(熊本日日新聞)

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ハンセン病「史料保存、活用を」 滋賀大・阿部教授が熊本市で講演|熊本日日新聞社
滋賀大経済学部の阿部安成教授(62)=近代日本社会史=は8日、熊本市中央区のリデルライトホームであったハンセン病がテーマの講演会で、沖縄などでハンセン病患者の救済に尽力した伝道師の歩みを紹介しながら、関連史料を保存して活用する意義を訴えた

興味深い内容だと感じました。ハンセン病の史料保存と活用が行われることは重要であり、滋賀大の阿部教授が熊本市で講演する機会が設けられたことも素晴らしいと思います。歴史を大切にする姿勢が示されていると感じました。

 

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