地下水かん養へ水田保全 県内企業の社員ら、大津町で田植え【守る生かす熊本の水】｜熊本日日新聞社
水田を保全して地下水のかん養につなげようと、熊本県内に本社や事業所を置く企業でつくる県環境保全協議会は8日、大津町真木で田植えを実施した。 197社が入会する協議会は、2013年度から社会貢献活動の一環として田植えを続けている。公益財団法
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地下水を活用したかん養や水田の保全が取り組まれている様子が嬉しいですね。県内企業の社員が協力して大津町で田植えを行う姿勢も素晴らしいです。熊本の水を守り、生かしていく取り組みに期待と感謝の気持ちが湧いてきます。
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