仕事終わりに買える！「夜のパンやさん」 高知市の蔦屋書店が週２回、参加店と食品ロス削減 | 高知新聞
日中に売れ残ったパンを定価で販売し人気を集めている「夜のパンやさん」（高知市の「高知 蔦屋書店」） 廃棄されるパンを減らそうと、高知市南御座の「高知 蔦屋書店」が週２回、「夜のパンやさん」を開いている。市内の参加店に売れ残ったパンを届けても...
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面白い取り組みだと思います。「夜のパンやさん」というイベントが、仕事終わりにお店でパンを買える機会を提供するだけでなく、食品ロス削減にも取り組んでいる点が良いと思います。参加店が増えていくことで、地域の食文化や持続可能な消費を考えるきっかけになることも期待できそうです。
高知新聞
自由は土佐の山間より。1904年創刊、高知のニュースを伝え続けていきます。
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