解体?再整備? 真和志支所、9月末で閉庁へ アメリカ統治下に完成、築56年で老朽化進む(沖縄タイムス)

沖縄県
スポンサーリンク
解体?再整備? 真和志支所、9月末で閉庁へ アメリカ統治下に完成、築56年で老朽化進む | 沖縄タイムス+プラス
9月で閉鎖する真和志庁舎=5月29日 【那覇】那覇市真和志支所が老朽化により9月末で閉庁し、庁舎は解体か再整備が検討されていることが分かった。2028年には旧市民会館に建設予定の「新真和志支所複合施設(仮称)」に機能を移転することが決まって...

老朽化が進む真和志支所が閉庁するというニュースは、歴史的な建物が解体されるのは残念ですね。再整備や保存の方法があれば良いですが、アメリカ統治下に完成した築56年の建物は保存が難しいのかもしれません。建物の老朽化は時間の流れとともに起こるものですが、その歴史や文化遺産を大切にする方法も模索されるべきだと思います。

 

沖縄タイムス+プラス | 沖縄の最新ニュースサイト | 沖縄タイムス社 | 沖縄タイムス+プラス
沖縄タイムス社のニュースと電子新聞サイト。沖縄県の最新ニュースに加えて、おくやみ、人事、観光、グルメ、イベント、コラム、プレゼントなどの情報も。
タイトルとURLをコピーしました