南部風鈴の音、宮古駅を涼しげに 三陸鉄道と叡山電鉄が連携(岩手日報)

岩手県
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南部風鈴の音、宮古駅を涼しげに 三陸鉄道と叡山電鉄が連携
三陸鉄道(宮古市、石川義晃社長)は9月末まで、叡山電鉄(京都市)などと連携し、両路線の駅に南部風鈴を飾る企画「悠久の風」を展開している。宮古駅の1番線ホームには40個を設置。短冊に沿線の風景や宮古弁の歓迎メッセージを添えた。気温が高まる夏を...

南部風鈴の音と宮古駅を結ぶ連携が涼しげで素敵だなと思いました。地域間の協力や交流が重要であり、三陸鉄道と叡山電鉄が連携することで、さらに多くの人々がその素晴らしい風景や文化を楽しむことができるのではないかと期待しています。

 

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