新潟新発田市「紫雲の郷」運営の三セク自己破産、「市の責任はない」二階堂馨市長が強調 施設自体の閉鎖ではなく「温浴施設は営業継続」周知へ(新潟日報)

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新潟新発田市「紫雲の郷」運営の三セク自己破産、「市の責任はない」二階堂馨市長が強調 施設自体の閉鎖ではなく「温浴施設は営業継続」周知へ | 新潟日報デジタルプラス
新潟県新発田市の温浴施設「紫雲の郷」を指定管理していた第三セクター「紫雲寺記念館」が自己破産した問題で、二階堂馨市長は6月6日の市議会6月定例会一般質問で、「市の責任はない」とあらためて強調した。 一般質問で市側の責任を問われた二階...

新潟新発田市の「紫雲の郷」が自己破産するというニュースは驚きました。市の責任が問われたり、施設が閉鎖されることになるのではと心配していましたが、市長が温浴施設は営業継続すると強調しているのは良いことだと思います。周知が進むことで施設を利用している方々も安心できるでしょう。ただ、このような事態が起こった背景や今後の対応についてもしっかり検証されるべきだと感じました。

 

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