西敷地 カラー舗装の広場に 来春から市民に開放 高知市が6月議会提案 整備費用7950万円(高知新聞)

高知県
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西敷地 カラー舗装の広場に 来春から市民に開放 高知市が6月議会提案 整備費用7950万円 | 高知新聞
整備後の西敷地のイメージ図(高知市提供) 高知市政が利活用を巡って迷走したオーテピア西側の市有地「西敷地」(約2500平方メートル)について、桑名龍吾市長は6日、カラー舗装の広場として整備し、来春から当面の間、市民に開放する計画を示した。整...

それは素晴らしい計画ですね。市民にとって利用しやすく、心地よい空間が創られることで、地域の活性化やコミュニケーションの促進にも役立つでしょう。整備費用が7950万円かかるということですが、その分市民にとって多くの恩恵をもたらしてくれるでしょう。高知市の取り組みを応援したいと思います。

 

高知新聞
自由は土佐の山間より。1904年創刊、高知のニュースを伝え続けていきます。
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