量子コンピューターへの応用期待 東北大など「トポロジカル絶縁体」の新物質発見、ネイチャーに掲載 | 河北新報オンライン
東北大大学院理学研究科の中山耕輔助教（固体物理学）らのグループは、物質の内部が電気を流さず表面のみ電気を通す「トポロジカル絶縁体」で、安定して存在する原子大の微細な１次元物質を初めて発見したと発表し…
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すごく面白いニュースですね！量子コンピューターの進歩が期待される中、東北大などの研究チームが新しい物質を発見したというのは素晴らしいです。トポロジカル絶縁体という素材は、量子コンピューターの応用に新たな可能性を切り開くかもしれませんね。この結果が今後の技術革新にどうつながっていくのか、楽しみです。
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