島根、鳥取両県地方議員、不祥事相次ぐ 「公職の自覚を」憤る住民 なり手不足、資質欠く要因か(山陰中央新報)

鳥取県
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島根、鳥取両県地方議員、不祥事相次ぐ 「公職の自覚を」憤る住民 なり手不足、資質欠く要因か | 山陰中央新報デジタル
山陰両県で地方議員の不祥事が相次いでいる。鳥取県伯耆町議会では着服事案が発覚した議員が辞職し、同県議会では政治倫理審査会の対象になった3議員のうち2議員が辞職や失職した。雲南市議会でも自治会費などを私…

このニュースを聞いて、とても残念な気持ちになりました。地方議員は地域の発展や住民の声を代表する重要な役割を果たす存在であり、その信頼を失うような不祥事が相次いでいるのは悲しいことです。また、適任な人材の不足や資質が足りないという問題が浮き彫りになっている点も深刻です。公職に就く人はその責任を強く自覚し、地域社会のために尽力すべきだと改めて感じました。

 

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